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素材で激変するHP制作

sozaihp

素材で激変するホームページ制作、ホームページ制作をするというのは、実際には色んな道具が必要になりますよね。特に、弊社のようなプロのホームページ制作業者に制作依頼をしようかどうか考えているような、本格的なホームページがほしい方の場合、他と同じようなものを作る訳にはいきません。
 
世の中にはとにかく数えきれないほどのホームページがあり、中にはなんの装飾もなく、フォントも通常のもので、画像を一枚を使わず、白背景に黒の文字が並んでいるだけのホームページだってあります。単にホームページを作るだけなら、画像やフォント、ロゴといったものを使わなくても良いのです。
 
ですが、今や個人のブログですら絵文字を使い、スマートホンで撮影した写真をアップロードし、文字のサイズを変えたり背景に凝ったりする時代です。 商用のホームページ、本格的なホームページでも、無味乾燥なものより見た目も華やかなホームページの方が見る人に好印象なのは間違いありません。
 
そんなホームページの華やかさ、見た目、わかりやすさを決める重要なツールが素材なのです。

目次

  1. ホームページ素材とは
  2. 法律のもう少し詳しい話
  3. 素材で激変するホームページ制作のいろは

ホームページ素材とは

ホームページ素材、と言われて皆さんはどういうものを思い浮かべますか? 多くの場合、どこのホームページでも使われている画像のことを思い出すのではないでしょうか。確かに、多くのホームページを巡っていても、なぜだか良く同じ写真を目にすることがありますから、その認識は正しいです。
 
ですが、実はホームページ素材は画像だけではないのです。画像と言っても写真からイラストまで様々で、おどろおどろしいような文字のフォントから丸文字のかわいらしいフォント、ホームページに設置するボタンなんかも全て素材の一つです。

 

ホームページは素材を使うかどうかで激変する

仮に、同じ構成、ページ数、文章などなど、内容やつくりでできたホームページが二つあるとしましょう。片方はなんの素材も使わずシンプルにそのまま。全てのリンクから戻るボタンまで、テキストでできています。
 
もう一方のホームページに、カラフルな素材を使うと、印象は一気に変わります。
 
トップページにはさわやかな青空をバックにした人物写真。ホームページの各場所にあるボタンは見やすく、押しやすい画像を使ったもの。肝心の中身も、ただ文章を並べるのではなく、読みやすいフォントと文字サイズ、強調したいところは色を変えた大文字にしたり、説明のためにイラストを挟んだり。
 
画像やイラストの力は偉大です。皆さんだったら、どちらのホームページが見たいのか? を考えていただければ、少しでもホームページの印象を良くする、見やすいホームページにするためには素材が必須だということが分かりますよね。

 

素材を使うことの難しさ

素材で激変するHP制作単純に、ホームページに適切な、またはセンスの良い素材を使うと見た目がよくなり、更に見やすくわかりやすくなるということは分かっていただけたかと思います。 そうと決まれば早速自分で素材を検索だ! これで自分でセンスに満ち溢れたホームページを作ることができるぞ! と思ってしまうかもしれませんが、ちょっとお待ちください。ホームページに使う素材は、実は扱いを慎重にしなくてはいけなかったりするのです。
 
基本的に、この世の中のあらゆる画像、文章、音楽などは作られたその時点で著作権が発生します。人物写真であれば肖像権だったりもしますが、とにかく、あらゆるものにはこうした「他の人が自由に使ってはいけない権利」が存在するのです。 法律に詳しくない方がやってしまいがちな失敗の一つに、この著作権違反があります。色んなところからセンスの良い画像やイラスト、文章をかき集め、それをご自分のホームページに自由に貼り付け、場合によっては自分で画像をいじり、晴れてインターネット上に公開する。
 
ほどなくすると、メールフォームから問い合わせがやってきます。「そちらで使われている画像は、私が撮影したものです。著作権違反なので今すぐ取り下げてください」 そうなのです。インターネット上でいつでも、だれでも気軽に見ることができるからと言って、その画像やイラスト、文章などを自由に自分で使うことは、法律で許されていません。
 
相手が激しく怒っている場合は、訴訟を起こされることだってあります。 企業のホームページにしろ、個人的に作るホームページにしろ、ビジネスでは信用が第一です。
 
法律違反をした、という事実は決して皆さんのホームページにはプラスに働きません。こういったトラブルを防ぐためには、素材と法律についてある程度の知識が必要なのです。

 

法律のもう少し詳しい話

全ての著作物は、著作権という法律で守られています。ということで、法律を遵守した上で、ホームページに使う画像の選定をしなければなりません。
 
守られていると言っても、徹頭徹尾何から何まで全てダメとされている訳ではありません。実際には、画像の著作権を持っている人が「個人的な使用であればホームページ制作に自由に使って良いよ」「公的な商用ホームページでも使って良いよ」「著作権フリーで自由に使って良いけれど、画像の加工はダメだよ」など、色んな形で使っても良い画像が公開されています。
 
面倒なのはこの細かな規約です。著作権フリーの画像でも、画像に加工をして良いのかどうかは別個に違いますし、画像の引用元をはっきりと明示することが決められていたり、それぞれの画像によって使っても良い範囲が違うからです。
 
ホームページを見ていて同じ画像を良く見かけたりする理由は、ここにあります。使っても良い範囲内で素材を選んでいるからこそ、ある程度画像がかぶってしまうことがある訳です。 この辺りの利用規約や著作権、肖像権の扱いというのは、実際に実務レベルで素材を扱ったことがある人でないと今ひとつピンと来ないものかもしれません。 ここまでの説明を見て、少しでも「なんだか面倒だなあ」と感じたのであれば、その時は迷わず弊社マイクロWEBなどのホームページ制作業者にお任せください。

 

素材で激変するホームページ制作のいろは

SEOとリスティング広告の併用ホームページというのは、主に文字情報を記載している訳ですよね。そういう点では紙の本と何ら変わりないのですが、目が疲れやすいパソコンやスマートホンの画面で見ることになるホームページというのは、単なる文字情報と割り切る訳にはいきません。
 
適度な調節やフォントの変更、画像の使用によって大きく印象を変えることのできるホームページとい
うのは、絵本や漫画のようなものです。
 
どんな素材を使うかによって、お話が同じでも見た目も見やすさも全く違います。 どんな文章にどんな素材が合うのか。企業や皆さんの持っているホームページのイメージに合った素材はどれか。そして、場合によっては数千枚数万枚ある素材の中から適切なものをピックアップする。そのためには、それなりの経験やノウハウが必要です。
 
ホームページには全体的な統一感が大切です。特に、弊社は高品質なデザインテンプレートを用意しておりますので、ご依頼いただく前にもどんなホームページに仕上がるのか想像してもらいやすくなっています。
 
ご希望に応じて、オリジナルの画像なども用意できます。そんなプロに面倒ごとはお任せいただき、皆さんはホームページの運営やコンテンツ制作に力を入れていただくのが、弊社がおすすめするホームページ制作のスタイルです。

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